CHEETAH CHROME MOTHERFUCKERS "FURIOUS ERA 1979/1987" 2LP+mp3

AP044

3,300円(税込)

いやこれは待ちに待った!と言うかやっとこ再発かよ!でしょw大分前に1stEPのブートや数年前にブートCDがひょっこり出てたりしてたけどCCMってなぜか再発されなかったのは権利関係なのか、なんなのかは知りませんがこの音源集は喜びでしょ!まさにイタリアのVOID!DEAD BOYSのギタリストに捧げたバンド名含めての異端児!79年アノ斜塔で有名なピサで結成されたバンドは、1stEPこそやさぐれた70'sパンク・サウンドの延長上なパンク・ロックさながら既にハードコア・パンクの狂気の片鱗を見せ、これぞCCMの神髄であるUSHCを消化した83年のI REFUSE IT!とのSPLITでその狂いっぷりが爆発!!!イタリアには狂ったバンドが多い中でも演奏力の高さとクロスオーバー・サウンドな楽曲のセンスが見事にマッチしながらこの狂った展開の多さがとんでもない魅力を放ったのです!俺的にはVOIDの狂いっぷりとDEEPWOUNDの猛攻が合わさった最高の音源で捨て曲なし!このバンドは怒りというより最高のスピード感!CDに収録されてる『Berlin Session 1982』(このアウトテイクは全曲ヤバい!)の“NEED A CRIME”とか凶暴過ぎて最高だろ! 85年の2ndEPはこの時期のイタリアン・バンドの象徴ともいえる(WRETCHEDの中、後期のあの感じの)空間系を踏んだギターの音色から繰り出される猛攻に、D.R.Iばりメタルギターソロも混ぜた曲が見事!曲が長くなっても最高!86年のラストアルバムはJERRY'S KIDSやF.U.'Sの『MY AMERICA』ばりのスローテンポの狂気と発狂型チェーンソー・ギターが炸裂する最高のアルバム!!!時代毎に独特の音質を出したバンドだけど一貫してスピードと狂気は全く消えないと言う破壊力!WRETCHEDやRAW POWERのブチ切れこそイタリアの骨頂だけど、CCMの狂いっぷりもやっぱ負けちゃいない!CDにはボーナスで82年と84年の未発表曲、87年のライブ音源が追加収録!これはCDとアナログ両買いだな!