YUPPIE GORE FILTH "DEMO" CDR

★★★★★★★

SCENE DEATH TERRORのデモはいつでるんだろうか?そんな事ばかり気にかけていたらLATE UKスタイルのバンドが産声をあげているじゃないですか!!!なんの情報もないし突如出たこのデモを早く聴きたくて聴きたくて仕方ない!焦る気持ちとは裏腹にREVENGEさんで即売り切れ、、、大丈夫か?手に入るのか?都度REVENGEさんチェックして再入荷!ゲット!!!やったぜ!こんな経緯もありCDもセットする震える手をおさえながら流れてくる音に身を任せた。オイっ!!! ELECTRO HIPPIESのACID RAINまんまやんけ!!!しかもドラムのドタバタ感からギターの音質まで!これ天然じゃないですよね?狙ってこの音にしてなかったら衝撃ですよ(笑)これはびっくり!やってくれるぜYUPPIE GORE FILTH!!!ここまでHIPPIESとは誰が想像したよ!2曲目はNAPALM DEATHのDECEIVERのイントロ(オリジナルはREPULSIONの The Stench Of Burning Death)からCONCRETE SOXミーツHIPPIESなファストナンバー炸裂!!!使ってるリフのニュアンスが素晴らしい!いやいやこれ大興奮でしょ!さらにLATE UKご用達の秒歌も急に飛び出す始末!しかもNAPALM DEATHのYOUR SUFFERではなく、SORE THROATのRAPISTS DIEでもなくHIPPIESのMEGA ARMAGEDDON DEATHってのがニクイ!全曲LATE UKというか言うてしまえばPLAY FAST OR DIE時のHIPPIESまんまなんですが、思い出して下さい。かつてDEATH DUST EXTRACTORがAXEGRINDERの“ONE LAW”まんまのリフで“DAY BY DAY”という曲を披露した時の感覚と全く一緒なんです。同じリフだろうがバンドの吐き出す音でオリジナルに変貌してしまうって事!そうオリジナルを超えてしまう何かをこのバンドも秘めているじゃないかと思ってしまうわけで。やはりハードコア/パンクってセンスが全てなんです。1分程度の曲がとてつもない印象を与えるんですから。そんでもって大阪のバンドが優れてるのは『入口から極める』って所なんだろうと毎度思うわけです。こればっかりは悔しいが認めざるを得ないわけです。曲作りのメインがAVVKELSSE〜ex-ZYANOSEだったりDEFUSE(ドラムの女性でしょうか?)を通過した上でのLATE UKスタイル。これは東京LATE UKスタイルにも再び火を付ける存在になるんじゃないでしょうか。。。負けてらんねーぞ!