DOOM "DOOMED FROM THE START(THE DEMO'S ALBUM)" LP

SZR003

3,080円(税込)

92年VINYLがリリースしたのはジャケにメジャーレコード会社のロゴ入ってないからこれがオリジナルのデモのジャケだ!と売り文句でANTISOCIETYが10年前に出したりもしましたが、いかんせんリリース当時から胡散臭さしかなかったこのレーベルの物は買わなかったのですが、近年ポロポロと話が出てきてやっぱりな!と。まそんな個人的な感想はさておきデモ集もリマスター再発!ジャケはVINYLのと同様ですね!そういえばVINYL盤は裏ジャケに書かれているクレジットの日付が間違っていて1stデモと2ndデモ音も違うし場所も違うのに同じ日付っておかしくない?と買った時ずっと不思議に思ってました!って今回の再発もそのままやんけ!!!(爆)直せよ!!!でもジャケットがハードカバーなんでそのマイナスもプラスに転じること必至!中ジャケ(今回は両面印刷インサート)のメンバーのファッションから使用してる楽器に触発されたのは言うまでもなく、エクストリームなスピードとUSインフルエンス真っ盛りの中DISCHARGEを基本にした確固たるイギリスの音を持ったサウンドがここに詰まってます!DOOMは当初はベース・ヴォーカルだったジョンとブライが学生の頃組んだSUBVERTERSが元となりRUDIMENTARY PENIやCRASSに触発されたアナーコPUNKだったのが、やはり時代は"速さ"でありNAPALM DEATHやMDCを聴いてスピードを覚え更にミックがドラムを叩いた事で速さしかないわけで、、、でもブライのやりたかった音楽は非メタルなスウェーディッシュ・ハードコアだったのでDISCHARGEに辿り着く。この時ギグで一回だけやったという最初に作った3曲はどれくらい速かったのか是非聴いてみたいところ!1stデモはPEACEVILEの名作コンピ『A VILE PEACE』に収録された音源で、ベースのピートがレコーディングの前にSTUPIDSのLIVEでダイブして手首を骨折して しまったので代役に当時まだNAPLM DEATHだったジムが代わりに弾いている音源でもある!そして2ndデモこそ日本のクラストに多大な影響を与え、DOOMにとっても初めてのちゃんとレコーディングした記念すべき音源でもある!そんでもってこの2本のデモまではスティックのドラムもまだ2ビートだったのだ。そして1stアルバムのレコーディングから3か月後に録音されたこれぞDOOMサウンドの決定盤なの三本目のデモ!さぁリマスターの効果をそれぞれが実感すべき再発盤じゃないでしょうか!